Contributors 取材協力者

遠藤 英則
スーパー「エンドー」 3代目店主 遠藤 英則

山形市長町にある地域密着型スーパー「エンドー」3代目店主。群馬のスーパーや東京の飲食店での勤務を経て約15年前に山形へ戻り、1965年(昭和40年)創業の同店を先代から引き継ぐ。郊外型量販店の台頭による経営難を乗り越えるため、冷凍庫に眠っていたイカの下足に着目し、2018年に看板商品「げそ天」を開発。地元デザイン事務所・杉の下意匠室とともにブランディングを推進し、山形のソウルフードを全国区へと押し上げた。同商品は2023年度グッドデザイン金賞を受賞。県外・海外からも客が訪れる人気店となったいまも「地元のおばあちゃんゾーン」を守り続け、地域コミュニティのハブとしてのスーパーのあり方を体現している。

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