
学ぶ
なぜインフラの老朽化は起こるの?日本の現状と私たちが持つべき意識を有識者に訊く
いつも通る道路や橋、毎日使う水道や電気、インターネットなど、私たちの日常に当たり前にある設備。それらがないと社会や生活が成り立たないものを「インフラ」と呼びます。しかし近年日本では、各地のインフラ老朽化が深刻化しています。2025年1月には埼玉県八潮市で道路陥没事故が発生するなど、あらためてインフラ老朽化対策の必要性が浮き彫りとなりました。地域課題や暮らしにまつわる疑問について探求する連載「なぜ?の真相究明所」。今回は「インフラ老朽化」をテーマに日本の問題や対策を、東京大学生産技術研究所の水谷司准教授に詳しく解説していただきます。