Theme考える 町田メロメ描き下ろし漫画『稲穂』vol.3。収穫が近づくころ、空模様に異変が……? 地域の未来を描く漫画『稲穂』 テクノロジー インフラ 防災 漫画 公開日2025.07.24 ?> 先端技術がますます発展していけば、地域の暮らしやあり方もさらに変化していくでしょう。「未来の地域の日常」をテーマに、漫画家・町田メロメさんが描き下ろす漫画『稲穂』の第3話。稲の収穫時期が近づくころ、ムトーとオーノの住む地域に暗雲が立ちこめます……。 【連載一覧はこちら】未来で暮らす米農家ムトーとアンドロイド・オーノの日常会話劇。町田メロメが描き下ろす漫画連載『稲穂』。 ※この漫画は「未来の地域の日常」をテーマにした、町田メロメさんによる空想の物語です。この記事の内容は2025年7月24日掲載時のものです。 <あなたにおすすめの記事>スマート農業とは?ドローンやロボットで進化する事例も【イラストを交えて学ぶ】インフラ老朽化はなぜ起こる?有識者に日本の問題と対策、私たちが持つべき意識を訊く防災訓練に1日4,000人も参加?帯広・建設会社が語る防災を自分ごとにする重要性 Credits 漫画 町田メロメ 編集 森谷美穂(CINRA, Inc.)